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DVDビデオの2つの問題 1.テレビ方式 2.リージョンコードについて
クリエーティブ・ホームエンターテインメントのDVDはすべてリージョン(地域)コード「0」(フリー)で制作されています。
リージョンコード「0」のメリット?
1. テレビシステムが同じ場合(アメリカ、日本、韓国、台湾、フィリピン等)はどこの国でも再生して楽しむことができます。最大の利点はアメリカと日本で互換性があることです。
2. パーソナルコンピューター(PC)は NTSC や PAL の区別をしません。
そのため、PCのDVD-ROMドライブで見るならば世界中のPCで鑑賞ができます。 (しかし、リージョンコードは区別します。後述)
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ところでテレビ方式の NTSC とか PAL とは何?
世界の国々が使用中のテレビ放送システムは大別してアメリカ系のNTSC とヨーロッパ系の PAL の二方式に分けられます。 一部フランスが提唱した SECOM という方式もありますが、数は大変少なく、最近ではSECOMシステムのDVDプレーヤーやビデオデッキはPAL 方式のものを再生できるように作られています。
まず最初に, NTSC か PAL かを選ぶ必要があります。
アメリカ系のNTSCテレビ方式を採用している国々は以下のとおりです。
アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、日本、韓国、台湾、フィリッピン、バハマ諸島、バルバドス、バーミューダ、ボリビア、ミヤンマー、カンボジア、チリ、キューバ、ドミニカ共和国、エルサルバドル、グリーンランド、グアム、グアテマラ、ホンジュラス、ジャマイカ、ニカラグア、パナマ、ペルー、プエルトリコ、スリナム、トリニタードトバゴ等のカリブ海諸国。
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ヨーロッパ系の PAL方式を採用している国々は下記のとおりです。
英国、ドイツ、オランダ、ベルギー、イタリア、スペイン、スイス、フランス、デンマーク、スウェーデン、ノルウェイ、エジプト、ブルガリア、アフリカ諸国、
ガイアナ、ハンガリー、イラン、イラク、レバノン、リビア、モーリシャス、モナコ、モンゴル、ロシア、サウジアラビア、シリア、タヒチ、トーゴ、インド、パキスタン、中国、タイ、シンガポール、マレーシア、
バングラデシュ、スリランカ等の国々で前述NTSC諸国以外はすべてと言って良いです。
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リージョンコードとは?
リージョンコードは世界中の国々を 1から7までの地域に区別する番号です。
これが消費者にとって迷惑な存在となっています
理由はハリウッドの映画会社が自分で作る映画を世界中の市場にいかにたくさん売るかを考えた結果出てきた猿知恵とも言うべきもので、消費者のことを考えずただ自分たちの利益追求
のために考え出した方法です。
そのためアメリカで買ったビデオ(DVD)が日本等で鑑賞できないという問題が起きました。しかし、そのことは海賊版を作る違法業者には「敵に塩を送る」結果にもなっています。
消費者は迷惑ですが、そのような業者はそのおかげて稼ぐことができるようになってしまったのです。
テレビ放送方式は国の問題でもありますが、リージョンコードはハリウッドが作った問題でもあるわけです。
アメリカと日本と同様に、英国とオーストラリア間でも同じ問題が起きる結果になっています。それはハリウッドにとっては儲けにつながるので反って好都合ですが、両国の消費者にとっては
不便この上もないことです。
パソコン上でのリージョンコードはどうなるか
残念ながら、PCのDVD-ROMドライブにもリージョンコードが付く仕掛けになっています。
ここにもハリウッドの猿知恵は影響を及ぼしています。 最初はリージョンコードは付いてませんが、一番最初に見るDVDのリージョンコードを自動的に
記憶し、同じDVDを見ている場合は問題ありませんが、例えば日本のPCユーザーがアメリカのDVDを見ようとすると「リージョンコードを2から1に切り替えるか?」というメッセージが出ます。
2を1に切り替えないとアメリカのDVDは見れないため「はい」を選択することになります。
そのまま、アメリカのDVDだけを見ている場合はDVD-ROMドライブのリージョンコードは1のまま変更がありませんが、次回日本のDVDを入れたときに今度は「リージョンコードを1から2に変更するか?」というメッセージがでます。 変更しないと鑑賞ができないので「はい」を選択します。
このように日本のDVDとアメリカのDVDを何度か交互に見るとその切り替えが数回(4〜5回)繰り返された段階でそれ以降「切り替えができない」ように
PC内部で設定を固定してしまうように作られています。
運が悪い場合は「あるアメリカのDVDを見終えた段階」でリージョンコードが1のまま固定されてしまう
ことも起こりえます。その場合、それ以降は日本のリージョンコード「2」のDVDの再生ができなくなるという不具合が生じます。
これもハリウッドの猿知恵のためです。
クリエーティブ・ホームエンターテインメントのDVDはすべてリージョン(地域)コード「0」(フリー)で制作されています。
リージョンコード「0」のメリット
1. テレビシステムが同じ場合(アメリカ、日本、韓国、台湾、フィリピン等)はどこの国でも再生して楽しむことができます。最大の利点はアメリカと日本で互換性があることです。
2. パーソナルコンピューター(PC)は NTSC や PAL の区別をしません。そのため、PCのDVD-ROMドライブで見るならば世界中のPCで鑑賞ができます。
これがリージョンコード「0」の最大のメリットです。 アメリカでも一部の教育関係を目的としたDVD制作会社はリージョンコード「0」でDVDを制作している会社もあります。 が、娯楽を目的としたハリウッドの映画はほとんどすべてがダメです。 DVDを買う場合は「region code [0] を買うとこの問題がありません。
しかしながらアメリカ仕様のNTSCビデオをヨーロッパに持っていってPAL方式の通常のDVDプレヤーで鑑賞することは出来ません。その逆もできません。
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言うまでもなく、CD-ROM(一般に単にCDと呼ばれているもの)にはテレビの放映方式の問題もなければ、リージョンコードの問題もありません。
パソコンのみで再生ができるというものです。 したがってどちらかというと「個人で楽しむ」ことが多くなるでしょう。
しかし、DVD-ROMは家庭用のDVDプレーヤーでもPCのDVD−ROMドライブでも、どちらでも再生、鑑賞できる作りになっています。そのためリビングルームの
大スクリーンのテレビで鑑賞もでき、個人でPCで再生、鑑賞もできるというメリットがあります。
使い勝手ではDVDーROMのほうがCD-ROMに勝っています。 収録できる情報量もDVD-ROMはCD-ROMの7倍以上の記憶容量があります。
そのため、CD-ROMでは通常のテレビ画面のビデオや動画記録には原則として使用されません。 音楽や静止画、或いは画面を極端に小さくした動画の記録に使用されます。
Let's buy it and send it to your relatives and friends.
さあ、見た後は相手に送って見てもらいしょう。
クリエーティブのDVDは世界中で問題なく鑑賞ができます。
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