

リムジンとタクシー

イエロー・キャブ
Crown Victoria
5人乗り

通常セダン型リムジン(5人乗り)
リンカーン・タウンカー
Signature型

リムジン型リムジン(5人乗り)
リンカーン・タウンカー
Excecutive-L型
前後部座席の間隔が広く、後部座席のフットスペースは通常型より6インチ広く造られていてゆったり乗れるのが
エグゼクティブ型です。
後部ドアーは通常型よりも大きく造られており乗降が楽。
後部窓はスモークガラスのことが多い
<弊社使用の車種>
リンカーン・タウンカー
Executive-L型
V型8気筒エンジン,4600cc, 239Hp
日本で販売されているリンカーンはSignatureモデルが主ですが、Executive L 型はSignatureよりも全長が長
くゆったり できています。

ストレッチ型リムジン
6-8人乗り

ストレッチ型リムジン
8〜16人乗り
イエローキャブ(クラウンビクトリア)とリムジン(リンカーン・タウンカー)は
良く似ていますが別の車です。
又、リムジンのリムジン(エグゼクティブ)はリンカーン・タウンカーですが、更に別の車です。
Town Car Executive-L は後部客席用のドアーが通常のタウンカーよりも10インチ(25センチ)大きいので
乗降が楽にできます。同じに見えても違う車です。
通常型タウンカー100台に対してExecutive-L型は15−20台くらいしか使われていません。
ストレッチ型リムジンは自動車メーカーが製造するリンカーンやキャディラックを改造して胴長にした車です。
自動車メーカーが製造している車ではありません。
|
|
車種
|
Taxi
|
Executive-L
|
|
ホイールベース
|
2913mm
|
3142mm
|
|
車幅
|
1986mm
|
1986mm
|
|
車高
|
1443mm
|
1491mm
|
|
全長
|
5385mm
|
5624mm
|
|
<TAXI>
1.タクシー、いわゆる「イエローキャブ」は流しのタクシーです。街中を流して客を拾います。
タクシードライバーをするには「英語を読み書きできるかどうか?」のテストがあるので一応英語は
そこそこ話せる人間が運転をしています。
同じ英語でもお国なまりがあるので通じることも通じないこともあります。
スラブ系(ロシア系)、アラブ、インド(ターバン巻き)、パキスタン、バングラデシュ、中・南米出身者が圧倒的。
2.車内はかなりガタがきているものもたくさん走っています。ボデー外観は擦り傷や凹みが多数あるのは
珍しくありません。文字通り
マンハッタン内等でストリート間の移動用に「下駄代わり」に使うのがタクシーです。
3.運転手の質は問うまでもありません。夏であればT-シャツ、ジーンズ、スニーカーが運転手の一般的な服装です。
運転は非常に荒く、運転が上手い訳ではない、乱暴なだけだが、一般車は事故を恐れて道を譲る、もしそうでなければ
事故は多発すると考えられる
(マイナーな接触事故が)。乗客は荷物かなんかと思われることがしばしばです。
4.客を拾うために急停止をすることが多く、先を急ぐため(乗客は急がなくても運転手は数をこなすため急ぐ)
急発進も多い。どこをどう走るかは運転手が決める。
一元客を相手にしているのでいちいちマナーやサービスのことなど考える必要がない(暇が無い?)。
5.喫煙をする運転手は客待ちの間車内でタバコを吸います。そのため、乗客も車内でタバコを吸えることが多いです。
禁煙と書いてあってもタバコを吸わしてくれるケースが多い(喫煙家には有り難い)。当然運転手も吸う。
6.乗降の際の荷物は乗客が自分でトランクに積むのが一般的、ドアーも自分で開け閉めして乗降をします。
空港などで客が乗る場合は運転席に座ったままでお客が荷物をトランクに積むのを待っている横柄な運転手もいる。
7.マンハッタン以外の郊外の会社訪問あるいは友人・知人の訪問にはタクシー利用は可能な限り避けたほうが良いと思える。
相手(訪問先)の受ける印象が違ってくる。特にビジネスでは要注意。
<LIMOUSINE>セダン型リムジン
1.リムジン(ハイヤー)は基本的に完全予約制になっており、街中で客を拾うことは
許されていません。
(タクシー保護の観点)
空港で顧客をピックアップするにもタクシー乗り場等で客を乗車させることはできません。一般者の送迎用の場所を
使うか(ターミナル内送迎無しの場合)、空港の駐車場に車を入れて到着ロビー内まで顧客を迎えに入り、顧客と共に
駐車場に戻ってから乗車することになります(ターミナル内送迎有り)。
多少料金が安い会社があっても多くの場合はターミナル内まで迎えに入らない場合が多いです。つまり、料金が安い分
サービスの内容を割愛しているので実際は料金が安いことにはならないので注意が必要です。
大手のリムジン会社がビジネス客を相手にしている場合はすべてこのターミナル送迎を基準としています。理由は
早く空港を出発できるというメリットがある。
2.ボデー外観に傷があったり凸凹がある車両は皆無でピカピカに磨かれています。文字通り日本のハイヤーと同じ
レベルでメンテナンスされています。車内は清潔に整備されており、グラビア雑誌やミネラルウォーター等を常備して
いるケースが多い。
3.運転手は制服又はダークスーツ、ネクタイ着用、黒革靴が普通。夏場は上着を脱ぐ運転手が多いがエアコンが
効いている以上上着を着用するのがマナーの良い運転手。
4.言うまでも無く、運転には細心の注意を払いスピードよりも「余裕」を優先する運転を求められている。通常は
乗客の通りたいコース(多少回り道になっても見晴らしの良い場所等)を走る。
5.運転手が喫煙者であっても車内でタバコを吸うことはない。必ず待機時間中に車外で吸うことを義務付けている
会社が多い。乗客も車内でタバコを吸えない(禁煙)ことが多い。
6.乗降の際の荷物の積み下ろしは運転手が手伝う。ドアーは運転手が開け閉めする。
7.マンハッタン以外の郊外の会社訪問あるいは客先の訪問には余裕を持ってリムジンをご利用することを
お勧めします。
毎日のことならコストもばかになりませんがたまに訪問する場合は是非リムジンを利用して相手に与える印象を良
くすることがビジネスの成功にもつながり、客先への礼儀にもなります。
8.料金はタクシーよりもちょっと割高であるが、サービス(車両整備、運転手の質、車内の清潔度等)の点を
考慮するならば「それ相応」と言え、決してただ高いだけでないことが分かります。
初めてのニューヨークであったり、想い出旅行であったり、大切なビジネス目的の場合はちょっと割高でもリムジンを
お勧め致します。
9.車内にはミネラルウォーターを常備しお客様がご自由にお飲みできます。また、豪華社内誌は長旅の場合でも
退屈しません。
<LIMOUSINE>ストレッチ型
日本で一般的に言うところの「リムジン」とはこのストレッチ型の8人乗り、10人乗りの「長〜い車」を想定するが、
ニューヨークでは短にリムジンというと「ハイヤー」のことであり、長〜い車体のものは「ストレッチ・リモ」
と呼びます。
車内にはバー、冷蔵庫、テレビ、その他のエンターテイメントが備えられています。まあ、1時間で300ドルとか
払う訳ですから当たり前と言えますが…。
ミリオネヤー(億万長者)は別として、ニューヨークでは一般人は結婚式の際に教会やパーティー会場或いは新婚旅行
出発前にホテル行く際等の場合に使われます。
料金はタクシーの7〜8倍くらい、標準リムジンの3-5倍くらいの料金(1時間当たり$300.00〜)が必要となります。
大人数で使えば高くない。4−5人のグループでの旅行なら「別々にタクシーを使ったつもり・・・」と割り切れば
決して体験できないものでもありません。
ストレッチ型リムジンは自動車メーカーの工場から出荷された標準車両を町の改造業者の工場で半分に切断され、
胴長にする部分を追加して改造した車両です。改造には通常約一ヶ月弱の所要日数を必要とする。
自動車メーカーが製造している車ではありません。
いわゆる 『 改 造 車 』 です。
なんでも改造します。リンカーン、キャディラックは言うまでもなく、ベンツもあれば、SUVの改造ストレッチ・
リモまであります。
☆リムジンは普通乗用車だけではありません。SUVの四駆の車もリムジンとして使われます。早い話が「リムジン」
として車を登録すれば車種は
何であっても「リムジン」なのです。通常のバンも有ればミニバンのリムジンもあります。実に多種多様です。
車種は何かを予約の時点で確認するのが良いでしょう。
|
|