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< 日本の中小企業が持つ特殊技術、先端技術は世界でも通用します >
★少品種大量生産の時代は'90年のバブル崩壊で終わり、大企業系列で順調に成長する時代も同時に終焉を向かえました。
同時に大企業は自身の生存のために系列中小零細企業に「トカゲのシッポ切り」と同様のコストダウンの圧力を掛け、でなければ
「部品はどこからでも安いところから買う」というやり方が定着しました。それに伴い中小零細企業は血のにじむコスト削減を
強いられました。そうは言われても簡単にコスト削減が出来る訳がなく人減らしをしたり、それでもコスト削減が出来ない経営者
は会社をたたむことも強いられました。
大企業は不景気に対応するためのコスト削減を単純に系列中小零細企業に押し付けて生き延び、安い海外部品や安い海外人件費の
利用により、景気が回復したとは言えない今日でも創業以来の「大利益」をあげているところが少なくありません。
その裏には何百、何千いや何万という零細企業の倒産があったと言えます。
言うまでもなく何万人もの人が職を失いそれを支える家族は十万、二十万人或いはそれ以上の人が影響を受けたことになります。
★しかしながら、中小零細企業は今でも長年培ってきた少品種少量生産が可能な特殊技術、先端技術を持っています。
今やグローバル時代、何も市場は日本だけではありません。インターネットの発展により世界中の情報が瞬時に検索できる時代です。
物を作っているのは日本だけではありません。また、高性能なものづくりをしているのも日本だけではありません。世界は広いのです。
それにはインターネットを活用してまだ知らない取引相手に自社技術をPR、発信していくことが必要です。
★インターネットが発達した今それを商社に売ってもらう時代ではありません。自分で売る時代です。
技術に言葉は要りません。ものづくりに携わる人はお互いが「物を見れば」分かります。あなたが発信した情報が先方の目に
止まればそれが大きなビジネスチャンスとなります。
しかしながら、その情報発信は国際共通語の英語でする必要があります。つまり、ホームページは英語で制作する必要が
あります。私共はアメリカにある会社ですがインターネットを活用し日本から特殊技術に関する情報発信をする企業の後押し
をホームページ制作という手段で実施しています。また、アメリカでの商取引に必要な市場調査のための行動案内や商取引時の
通訳のお手伝いを始めとして必要であるならば輸出入のための情報提供も可能です。
ただ、ホームページを制作するだけではありません。必要とあれば輸出入手続きからロジスティックに至る知識も兼ね備えて
います。しかしながら、私共は商社をしようとは考えていません。あくまでも中小零細企業のビジネス支援が業務と心得ています。
★先端技術、微細加工技術或いは特殊部品等で「世界に通用する技術」を持っていると自負している経営者の方は今こそ
経費節減型、しかもグローバルネットワークのインターネットを活用して情報を発信することが先々のビジネスのシーズ(種)に
なると判断して置く時と考えます。
月々1万円弱のコストで世界中に向けて情報発信をすることが安いのか高いのかはホームページを制作する私共には推測
できませんが、その特殊技術の内容如何ではないでしょうか?
★ちょっと前(05年12月)にもNHKテレビで広島の「筆メーカー」が女性のメークアップ用の化粧筆をインターネットで自社ブランド
として直接販売を始めたところそれまでの化粧品メーカーの下請けとして商売をしていた時と比較して「売り上げも利益も
2倍以上に跳ね上がり生産が間に合わない」という特集番組を放映していました。また、そのメーカーの社長さんは
「売り上げが伸びたことも嬉しいが化粧品メーカーの下請けから脱却して自社ブランドで直接取引きができるようになったのが
もっと嬉しい」と語っていたのが印象的でした。最大の顧客はアメリカのはやり化粧品メーカーでしたが英語が話せない社長が
直接アメリカに行って商談をしたが「取引相手はその化粧筆を手にとって見ただけで商談が成立した」という話が出ていました。
技術というものはそういうもので言葉は要らないということを語っていました。その技術こそが強みであり売り込みの努力とか
作戦は二の次というのが「技術の世界」であることが語られていました。
まず情報発信がなければそのようなビジネスチャンスは決して巡ってこないでしょう。
貴社の持てる技術をまずは発信しましょう!
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