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ニュージャージーの 住宅街
アルパイン、クレスキル
バーゲン郡(冬)
ハワース、テナフライ
バーゲン郡(秋)
上の地図をクリックすると大きな地図を見ることができます。
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ほとんど誰もが知らないニュージャージー州とは?
New Jersey州はニューヨーク市の西隣にハドソン川をはさんで隣接する州で南北に長い州です。
面積は全米で小さいほうから数えて8番目、大きいほうから数えれば42番目の小さい部類に入る州のひとつです。
それでも面積は19,100平方Km あり、東京都の2187平方Kmの8.7倍ほどあります。
東京都+神奈川県(2475平方Km、以下平方Kmは省略)+千葉県(5156)+埼玉県(3797)+群馬県(6363)を足した
面積19,970平方Kmに近い数字となります。
ニュージャージー州の総人口は870万人。東京都は1200万人。ちなみにニュージャージー州の面積に匹敵する東京、神奈川、千葉、埼玉、
群馬の総人口は3620万人です。
1609年にオランダ東インド会社の探検家ヘンリー・ハドソンがマンハッタン島を発見して以来、現在のニューヨーク市
(特にマンハッタン)はオランダ人の入植者が多数移民して来ました。
隣のニュージャージー州もその影響をかなり受け継いでいます。現在でもニュージャージャー州北部(バー
ゲン郡)にはオランダの風車小屋のデザインを基にした
一戸建ての家を多く見ることができます。
ニュージャージー州のバーゲン・カウンティー(郡)はニューヨーク市のマンハッタン島の西隣、ハドソン川を渡った
ところにあり、ニューヨーク市以外ではマンハッタン島にもっとも近い街ともいえます。
街と言っても「郡」ですから面積はそこそこあり、606平方キロメートルあり横浜市(437平方km)+川崎市(142平方Km)
よりも大きい街です。
その郡の中には70の町や村があり、総人口は90万人ほどです。
ニュージャージー州のバーゲン・カウンティー(郡)はニューヨーク市のマンハッタン島の西隣、ハドソン川を渡った
ところにあり、ニューヨーク市以外ではマンハッタン島にもっとも近い街ともいえます。
街と言っても「郡」ですから面積はそこそこあり、606平方キロメートルあり横浜市(437平方km)+川崎市(142平方Km)
よりも大きい街です。その郡の中には70の町や村があり、総人口は90万人ほどです。
ちなみに横浜市の人口は365万人、川崎市の人口は139万人、合わせて504万人と比較するといかにゆったりしているかが
想像できるでしょう。しかし、ニュージャージー州全体の三十一分の一の面積に総人口の10%強の人口が集中しているのもバーゲン
カウンティーです。ニュージャージー州の北半分は人口密度が高いですが、南半分は田舎ののどかな田園風景が広がって
います。
このバーゲンカウンティーも昔は農村地帯でしたがマンハッタン島に摩天楼が林立しビジネスが活発になる
1930年代からは次第にニューヨークのベットタウンとして発展していくようになりました。
ニューヨーク市郊外のウェストチェスター郡(ニューヨーク州)
よりもマンハッタンに近いため現在でもたくさんの人々がマンハッタンに通勤しています。
又、ニューヨーク北郊外のウェストチェスター郡よりも早くから開拓され、マンハッタンの事業家のお屋敷街として邸宅が立ち並ぶ
のもバーゲン郡です。過日、カーネギーホールでリサイタルをした、あの加山雄三も邸宅のひとつをハドソン川にほど近い
バーゲン郡のとある町に構えているそうです。(カーネギーホールでリサイタルをしたときに言ってました)
バーゲン郡北部の住宅街風景
(Video 1: 主に豪邸街を紹介)
(Video 2: こちらは主に一般住宅街 )
マンハッタン ⇒ アパート、コンドーミニアム住まいですが、ニュージャージー ⇒ 一戸建て住まいというのが普通です。
1970年代、80年代に日系企業に勤める駐在員の多くがマンハッタンに一番近い街のひとつ Fort Lee に集中して
たくさん居住していました。現在はバーゲンカウンティー全体に広がっています。
大企業でも中小企業でもNew Yorkに現地子会社、支店、駐在員事務所を持つ会社は数え切れないほどあります。
金融、銀行、保険、商社、サービス業などの非製造業の会社はその子会社や事務所をマンハッタンに設置しているケース
が多いですが、製造業・メーカー、海運、物流(航空貨物を除く)のほとんどはニュージャージー州側にそのNew York
事務所を構えているのが普通です。一部の会社はマンハッタンの東側、ロングアイランド島に事務所を構えている会社も
ありますが、その数はニュージャージー側と比較にならないほど少ないです。
このような理由から「ニューヨークに駐在している」という人でも実際はニュージャージー州内の事業所に勤め、
ニュージャージー州に住んでいる人がたくさんいます。会社の都合でニューヨーク勤務をしている人の半数は
ニュージャージー州に住んでいると言っても過言ではないでしょう。それくらいニューヨーク市(特にマンハッタン)
とニュージャージー州のバーゲンカウンティーは密接な関係にあります。
そしてそのニュージャージー州に住んでいる駐在員家族の優に過半数を越える人々が住む街がバーゲンカウンティーでも
あるわけです。
ニューヨーク州は大きい州です(日本全土の三分の一の面積)。同じ州内に住んでいても一番遠い所
(Baffaro, Erie等ナイアガラの滝に近いところ北西部)
に住んでいる人は高速道路をノンストップで8時間ほど走らないとマンハッタンに到達することができません。
ニュージャージー州の人は一番近いFort Lee、Hoboken、Jersey Cityに住む人は車で1−2分で行ける距離です。
一番遠いところに住んでいても3時間かかることはありません。極端なことを言えば同じニューヨーク
市内でマンハッタン以外のクウィーンズやブルックリン、ブロンクス、スタテン島に住んでいる人よりも時間的にも距離的
にもマンハッタンに近いのがニュージャージーのバーゲンカウンティーとも言えます。
ニュージャージー州のニックネームは「ガーデンステート(Garden State)」で、その名のように緑が豊かで、閑静で、
犯罪に無縁なのがニュージャージー州です。(犯罪が全くないとは言えませんが…)
これも誰も知らない(?)「ニューワーク空港」というのがニュージャージー州にあります。
正式名は Newark Liberty International Airport (ニューワーク・リバティー・国際空港)です。なぜ「リバティー」かというと
自由の女神(Stature of Liberty)が立っているリバティー島は実はニュージャージー州の領土なのです。これも誰も知らない(?)
話でしたでしょう。
ここからは世界中のほとんどの国へ直行便で行けるくらい離発着の多い国際空港です。もちろん日本へもコンチネンタル
航空が毎日直行便を運行しています。 距離的にも時間的にもJohn F. Kennedy Internationl Airport(J.F.K.空港)
よりもマンハッタンに近いのです。 知っていましたか?
もうひとつ、ニューワーク空港へ来る際は席は左側の窓際に座れば到着5分ほど前にマンハッタンの摩天楼が眼下に見えます。
コンチネンタル航空の宣伝をする訳ではありませんが、ニューヨークに来る際はニューワーク空港を利用するほうが距離的にも
時間的にも便利と言えます。